本来、EXORのデバイスはこちらの記事通りUSB経由でFactory Resetできます。
ですが、この手順はBSP V1.3以上のみができ、もしUSBを挿入してもBuzzerが鳴らない場合は、EXORデバイスはBSP V1.0です。
そのときは別の手順が必要です。
下図のように、特に画面なしのEXORデバイスでは、裏面に小さなLEDがついています。そのLEDは起動するとき色が変わったりしています。例えば下図では緑です。

起動の途中でLEDも赤に変わります。

そのLEDのPatternがわかったら、下記の手順でEXORデバイスを再起動してください。
- デバイスを再起動する。
- タイミングを正確にするため、内部LEDが赤→緑色に点灯したタイミングで再起動を実行してください。
- デバイスを再起動する。
- タイミングを正確にするため、内部LEDが赤→緑色に点灯したタイミングで再起動を実行してください。
- デバイスを再起動する。
- タイミングを正確にするため、内部LEDが赤→緑色に点灯したタイミングで再起動を実行してください。
- デバイスを再起動する。
- タイミングを正確にするため、内部LEDが赤→緑色に点灯したタイミングで再起動を実行してください。
- 4回目の再起動後、デバイスはユーザー名とパスワードを要求し、ConfigOSメニューに直接アクセスします。(ConfigOSのポートEth1設定はDHCPでロックされていることにご注意ください)
EXORデバイスのWEB Serverにアクセスします。現在EXORデバイスはRecovery モードになっています。そこでData→Clearですべてのデータを削除します。

