今回はEXORのLinuxベースHMI上で、アプリケーション用にCPU Coreを予約する機能を紹介します。EXORのeX700M系などは「64-bit quad core CPU + Linux」で動作しており、JMobileだけでなくCODESYSやEdgeアプリケーションを同居させる前提の構成ができます。
このように特定のCoreを一般的なOS処理から切り離して、ユーザーアプリやCODESYSなどに優先的に使わせるための設定はかなり重要です(あとは自作C/C++/PythonアプリをEXOR上で動かしている場合など)

手順
EXORのハードウェアのシステム設定をWeb server画面にLoginします。次はService Settings→Reserve Core For Applicationsを設定します。

下図のEnabled機能を有効にします。

分離するCOREを選択し、Saveボタンをクリックし設定を反映します。
(パネルの再起動が必要です)

Done!Statusから確認するとアプリケーションの使用はCore1とCore3に集中してると確認できました。
