シーメンス#Version Control Interface

TIA V16から実にVersion Control機能がついてます。TIAの画面でVersion Control Interfaceの項目が追加されて、プログラマーはバージョンControlしたいFunction BlockなどをこのInterfaceに追加することによってプログラムはBlock単位で別々に保存・同期することができます。

このWorkspaceに新規追加することによってプロジェクトのプログラムブロックをFile システムにExportすることができます。Version Control Interfaceで活用できるObjects:

  • OB
  • FC
  • FB
  • DB
  • PLC Data Type
  • PLC Tag Table

になります。ですが、以下のものはVersion Control Interfaceで使用することができません。

  • Write protectedありのBlock
  • ライブラリ

インストール

基本はOpennessをインストールするときに一緒に入ってしまうのでわざわざすることがありません。

Workspace設定アップ

では、WorkSpaceを追加します。このWorkspaceはあなたが同期したいBlocksをImport・Export・同期などする場所なおで頭に隅に入れておいてください。

ここでまずAdd new workspaceをクリックします。

新しいWorkspaceが追加されました。タブルクリックします。

このような画面が出てきます。

左側は自分のプロジェクト、右側はWorkspaceのFile System管理。

いまはWorkspace:Not configuredのメッセージが出てきますが、一つ上のICONをクリックし、WorkspaceのFolderを指定します。

Configure WorkspaceのPopupが出てきます。

Workspace Pathの隣…のボタンnを押します。

そして空のFolderを指定しましょう。

私はこおでMy Workspaces>V1.0にします。

Add-inはV16からの新機能なのでなくても問題なし。

OKを押します。

それでWorkspaceの基本設定OKです。

WorkspaceにObject追加

では私のプロジェクトがFC1,FB_MotorがVersion Controlの対象にしたいです。

そのときはまずFC_1とFB_Motroを選んで、右のWorkspaceへ引っ貼ります。

Export成功すればこののPopup出てきます。
OKを押します。

画面はStatusが緑のランプがついて、右のところBlock名・最後修正時間・サイズなどが表示されます。

実際自分が設定したWorkspaceのFile Systemにも同じのFileが追加されたことが確認できます。

同期・戻り

ではいま自分が仮にFB_MotorsのFunction Blockを変更しました。

再びWorkspaceみるとStatusのランプ表示がちょっと変わっています。

まぁ、各Symbolも自分の意味がありますのでここで全部説明しません。いまはObjectがWorkspaceのものと違う、なおかつTIA 側が変更してるのことを示しています。

WorkspaceへExport

例えばこのFB_Motorsもうテスト一旦OKで正式Versionとしてリリースするとしたい場合はActionのDrop-listでExport to workspaceを選びます。

そうすると矢印が右向きになり、次は2のボタンをクリック。

Popupが出てきます。ここでYesを。

成功したらSychrnization is complete のPopupが出ます。

Yesを。

それでExport完了。

ProjectへImport

今度はTIA のプログラムを変更したけど、やっばり前のほうが良かったな…と思ったら、Action>Import from workspaceを選びます。

矢印が左向きになり、2のボタンをクリック。

Import OKならこのPopupが出てきます。

それで、FB_MotorsのBlockが元に戻りました。

Trips

Version Controlするには実際いくつのVersionのBlockをもつのは普通ですね。

私ならもし変更したら、まずWorkspaceのところに矢印のボタンを押して、

そして中にいくつのVersionをもつようにします。

例えばCopyして名前を変えたりします。

もしいまのバージョンが最新のであればExport To Workspaceを選び、Workspaceの中に最新バージョンのSource Fileを指定し、実行すれば、最新のBlocksをExportと同時にVersion名などの情報含めて保存できます。

逆に、前のバージョン戻りたいのであれば、Workspace Fileで戻りたいバージョンのFileを選び、Import from workspaceを選び、実行すえばOKです。

あと、これは個人的な感覚になりますが、もしBlockの中にPLC data typesとひもついてるのであれば各Workspaceを分離したほうがよいと気がします。

Export・ImportできるFormat

もしFormatを変更したい場合、まずOptions>Settings。

そしてVersion Control Intefaceを選べば設定項目出てきます。

最後に

もちろん、このVersion Control Interfaceは一つのBlocksを複数のバージョンを持つようにできますし、GitなどのくめればGithubと連携することもできます。

はーい、お疲れ様です。

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