こちらは新しいシリーズで、オーストラリア発のVirtual PLC JasperNodeから様々な検証を展開していきます。第2話はEtherCATマスターを立ち上げ、オムロンのNX-ECC202と接続します。また、今回記事で使用したのはSeeed StudioのR1025です。
さ、FAを楽しもう!

前書き
いつも私の技術ブログとYouTubeチャンネルをご覧いただき、心より感謝申し上げます。また、いまFullさん(full@桜 八重 (@fulhause) / X)と共に毎週水曜日の夜にお届けしている「高橋クリス」ラジオ番組を運営しています。
技術は独り占めせず、届けるもの
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また、もしあなたの現場で…
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コラボレーションポッドキャスト
Reference Link
http://soup01.com/ja/category/jaspernode/
Implementation
JasperNodeが1.30に更新したらDashboardや様々な機能が追加されます。

EtherCAT コネクタ作成
JasperNodeのAI AGENTを使用しEtherCATネットワークを構築しましょう。

EtherCAT接続を作成する最中にステップを確認したいので、チャットモードをAgent(With approvals)に変更します。そのモートではAI Agentが行動を実行する前に必ずUSERの了承が必要です。

実際こちらは私の指示です。
EtherCATネットワークを構築して、また0.5sずつ出力をソフトするプログラムを作成してください。
please use eth2 interface to scan the ethercat network-
|
|---|
Done!JasperNodeのAI Agentがネットワーク構成とプログラムを作成してくれました。

状態確認
次はJasperNode Dashboardの右下にあるICONをクリックします。

現在EtherCATネットワーク状態を確認できます。

EtherCAT 構成確認
次はJasperNodeの左側にあるHARDWARE CONNECTORS→IO EtherCATをクリックします。

先ほどJasperNodeのAI AGENTで生成したEtherCAT接続が表示れます。

下記のボタンで該当するインタフェースを有効・無効できます。

次は有効ボタンの隣にある歯車ボタンをクリックします。

該当するEtherCATマスター設定のテキストを確認できます。

今度はEtherCATマスターにある矢印ボタンをクリックします。

手動でEtherCATマスターのTimeoutなどの設定を変更できます。

Automation Design
最後はAutomation Designメニューをクリックし、EtherCATネットワークにあるSlaveの変数とプログラムを確認しましょう。

こちらはAutomation DesignのTAG VIEWERです。

ecatを開くと現在稼働してるEtherCAT Slaveの状態を確認やIOを確認できます。

output_controlには0.5s経過する度に出力変換されていることがわかります。

また、こちらは先程AI Agentから生成した出力ソフトプログラムです。

結果
JasperNodeのDashboardからEtherCATマスターが正常に動いてることがわかります。

こちらの動画で動作確認できます。