こちらの記事ではWindowsの中にPostgreSQL Serverをインストールする手順を説明します。
さ、はじめよう!
Reference Link
Download
こちらのLinkにアクセスしPostgreSQL ServerのWindows InstallerをDownloadしてください。
https://www.postgresql.org/download/
インストールしたいVersionを選び>OS Versionに合わせてDownloadしましょう。
Installation
セットアップFileを起動し、Nextで進みます。
Postgre SQLのインストールPathを設定し、Next>で進みます。
今回インストールする部品を選び、Next>で進みます。
PostgreSQL Serverのデータ保存Pathを設定し、Next>で進みます。
Super UserのPasswordを設定し、Next>で進みます。
Postgre SQL Serverの通信Portを設定し、Next>で進みます。
Locationを設定し、Next>進みます。
今回のInstallationでセットアップするものの一覧です。
Next>でインストールを始めましょう。
しばらくまちます…
Done!
Configure Services
次はServices Menuを開き、PostgreSQLの設定を確認します。
WindwosのServices画面でPostgreSQL DBの状態を確認します。
現在はRunningモードであり、もしDB接続できない場合はServicesを再起動しましょう。
Start pgAdmin 4
次はpgAdmin 4 アプリケーションを起動します。
こちらのアプリケーションでPostgreSQLデータを管理やデータ確認できます。
PostgreSQL 16は今回記事でインストールしたVersion 16のPostgreSQLになります。
データベースを確認するためにLoginしてください。
Done!
Create DB
データベースを作成するため、Database>右クリック>Databaseします。
データベース名や権限などを設定しましょう。
Done!