NX側
Signal Connectionのところ右クリックし、Editを押します。
Mapped SignalsのTabでConnectionのところ右クリックするとChange ConfigurationのPopupが出てきて、クリックします。
ここで適切なMappingをしてください。
NXの中にSignalsのところ右クリックしImportを押します。
File TypeがSIMITをおして、先出力したTagのFileを選んでOKを押します。
SHM DataのTabでSHMの設定ができます。
”Auto Correct Address to Checked Signals”でアドレスがかぶってるかどうかを自動CHECKします。
SHM SetupでSHM Nameを設定します。この名前はSIMITのSHM Couplingと同じ名前にしてください。
Endata TypeもLittle EndianとBig Endian選べますが、SMITのSHM Couplingと合わせてください。
Mutext Nameも揃えて、最後はOK押して完成です。
次は”Create SHM”を押して、SHM Severの作成が完成です。
Serverが作成されたらTagが灰色になります。
SIMIT側
Couplings→New couplingをクリックします。
ここでSHMを選択しOKを押してください。
そしてInputとOutputで必要なTagを入力します。
SHMのアドレスはMから始まるんで、被ることができません。Tagが作成終わったらExportボタンでTagをFileとして保存します。
Typeがtxtを絵rんでFileで出力Pathを選択しSaveで保存。
CouplingのところにShare memory name、Mutex nameにもNXと同じようにしてください。
Project NavigationのところにProject managerを押してください。
PropertyのところにTime slice1-8のScan cycle timeを設定するこができます。例えば先のTime sliceが”2”を設定すればScan Cycle timeが100msになります。