こちらはJTEKTのTOYOPUC NANO 10GX CPUのTutorialの第2話になります!今回はSafety PLC Nano Safetyツールのインストール・Onlineなどの基本操作から始めます!
さ、はじめよう!
Reference Link
Download Tools
下記のLinkでPCwin-Safe2ツールをDownloadしてください。
https://toyoda.jtekt.co.jp/support/OfcTpSoftwareList.php?series_id=12&name=&q=&gengo=1
Tool Installation
先程DownloadしたZip Fileを解凍し、Setup.exeをダブルクリックしてください。
次へをクリックし進みます。
ライセンスに同意し、次へをクリックし進みます。
個人情報やシリアル番号を入力し、次へをクリックします。
次へをクリックし進みます。
次へをクリックし進みます。
しばらく待ってください。
Start Tools
ツールをインストールし終わったらPCwin-Safe-Nanoを起動します。
Done!
Setup Communication Module
Setup>Setup Communication ModuleをクリックしPLCと通信する設定を変更します。
CPU-USBを追加してください。
Read Program
CPU>Read Data>All Programs + Parameters + CommentsでCPUのプロジェクトを吸い上げます。
しばらく待ちます…
Done!
CPUにあるプロジェクトをPCにUploadしました。
Safety PLCやRemote IOにインストールされたIO Cardも確認できます。
CPU Operation Mode
Parameter>CPU OperationModeをクリックすれば、CPUの運転状態を確認できます。
各Slotの設定や状態も確認可能です。