Connector
ConnectorはSIMITの中にあるCouplingsのSignalsを接続することができます。
Input ConnectorはCouplingsにある全てのInputと接続できます。
Output ConnectorはCouplingsにある全てのOutput と接続できます。
もしInputがOutput Connectorに接続するとSIMIT→Start押したらエラーになります。
Input Connector
Components→CONNECTORS→Inputを左側の白い場所に引っ張ってください。
Input Connectorsは緑色で矢印が赤色で常に右側に差します。
Output Connector
Components→CONNECTORS→Outputを左側の白い場所に引っ張ってください。
Output Connectorsは赤色で矢印が緑色で常に左側に差します。
操作
右側にある”Signals”を押して、いまSIMITがCouplingsされてるSignalsが全て見られます。
必要なSignalsをProprty→Signal→Valueのところに引っばっておけば紐つけます。
Standard
Binary Basic
基本なロジック演算行います。
AND
Generalの設定説明:
Name:このObjectの名前
Time Slice:Scan Time設定
Show names:CheckBox入れるとランプの隣に”Name”で設定された名前が表示します。
UID:Objectの独自のID
Position:ObjectのX,Y 位置
Width:ObjectのWidth
Height:ObjectのHeight
ここで比較するInputをMappingできます。
ここで演算結果です。
Control
Display
Binary display
いわゆるランプみたいなものですね。選択し左の白いところまで引っばってください。
Generalの設定説明:
Name:このObjectの名前
Time Slice:Scan Time設定
Show names:CheckBox入れるとランプの隣に”Name”で設定された名前が表示します。
UID:Objectの独自のID
Position:ObjectのX,Y 位置
Width:ObjectのWidth
Height:ObjectのHeight
CouplingsのSignalと紐付けのところです。
Color(off)はSignalがOFF状態の色。
Color(on)はSignalがON状態の色。
Shapeはランプの形が四角するか丸にするかの設定です。
実際引っばってきたらこんな感じですね。