タスク:Step7 Managerで簡単なHardware configurationします。
HARDWAREは:
POWERモジュールーPS3072A
ORDER番号ー6ES7 307-1BA00-0AA0CPUーCPU 315-2PN/DP
ORDER番号ー 6ES7 315-2EH14-0AB0DIーDI6xDC24V 6ES7 321-1BH02-0AA0
DOーDO16x24V/0.5A 6ES7 322-1BH01-0AA0
STEP1:Hardwareをクリックします。
STEP2:HW Configを開いて、右側のカタログでRail-300を探して、Railを追加します。
STEP3:Railを追加した後に[0]URという小さいな画面が出てきます。それじゃRailの追加は完成です。シーメンスは1つのRailの中に最大8個のモジュールを追加することができます。でもなぜ数字11まであるでしょうか?
- はPOWERモジュール。
- はCPU。
- はInterfaceモジュール、もしないならそのままEMPTYにします。だからモジュールの数えが4番目から始まります。
STEP4:それそれのカタログの中に、適切なCPU、POWERモジュールとIOモジュールを追加してください。
STEP5:上が画面がHARDWAREの追加作業完成した画面です。
STEP5.1:拡大画像。
STEP5.2:出力と入力のモジュールのアドレスをカスタマイズする。上の画面がDIモジュールをクッリクすれば出てきます。System defaultのCheckBoxを外してStartのところに好きな数字を入れてください。16点の入力モジュールだと例えば8を入力すれば、アドレスはI8.0からI8.7、I9.0からI9.7になります。
完成です。