この記事ではRoboDKのCurves Pathの線 表示調整のメモになります。
RoboDKプロジェクトで生成されたPathは黒線として表示されていますが、実際は太さなどの細かい設定ができます。
Tools>Optionsします。
DisplayのTab開くとDisplay のTab開くと、
- Display curves. Size
- Display curve points. Size
の2つOptionsがあります。
Display curves. Size
実際RoboDKのソフトウェアには白い矢印などでCurve Pathの方向などが表示されています。
Display curve points. SizeのCheckboxを入れるとCurve Pathに黒い線が表示するようになります。
サイズを調整すれば線の太さを設定できます。
Display curve points. Size
Display curve points. SizeのCheckboxを入れるとCurveの ポイントも表示できるようになります。
そして大きさにも調整できます。